年収1000万円でも結婚できない理由|ハイクラス男性の婚活でつまずく3つのこと

こんにちは、THE CLASS青山(東京・青山の結婚相談所)の鈴木です。
ご相談のなかで、非常に多くいただくのがこのお声です。
「年収もそれなりにあるし、仕事も順調なのに、なぜか結婚に至らない」
高い年収、安定した職業、社会的な立場。婚活市場で有利とされる条件を持ちながら、思うように進まない。今日はこのテーマについて、率直にお話しします。
結婚は「条件」では決まりません
まず結論からお伝えします。
年収、職業、肩書き。もちろん大切な要素です。ですが、それだけで選ばれる時代ではありません。
むしろ、条件が整っている方ほど、無意識のうちに落とし穴にはまっているケースが多く見受けられます。
つまずきやすい点は、大きく三つあります。
つまずき1. 「相手の視点」が抜け落ちる
もっとも多いのがこれです。
- 自分の仕事の忙しさを優先してしまう
- 連絡の頻度が極端に少ない
- 将来の話を曖昧にする
こうした行動は、ご本人に悪気がなくても、女性側からすると「大切にされていない」と感じられてしまいます。
「忙しいのは分かってくれるはず」——この前提が、最初のすれ違いを生みます。
実際には、忙しさそのものが問題になることは、ほとんどありません。問題になるのは、忙しさをどう伝えるかです。「今週は難しいのですが、来週の土曜であれば必ず時間を取れます」と先に伝えるだけで、受け取られ方はまったく変わります。
つまずき2. 「選ぶ側」のつもりでいる
条件の整った男性ほど、「自分が選ぶ側」という意識が強くなりがちです。
ですが、婚活はお互いに選び合う関係です。
どれだけ条件が良くても、
- 一緒にいて安心できるか
- きちんと向き合ってくれるか
- 将来をイメージできるか
ここが満たされなければ、選ばれることはありません。
この意識は、言葉の端に出ます。お見合いの席で、お相手の話を聞くより先に自分の実績や職歴の説明が長くなる方は、ほぼ例外なくここでつまずいています。
つまずき3. プロフィールが「経歴書」になっている
三つ目は、書類の問題です。
仕事の実績、学歴、保有資格。そうした情報で埋め尽くされたプロフィールは、立派ではあっても、人柄が一切伝わりません。
読み手が知りたいのは、地位や収入ではなく、一緒に暮らしたときにどういう人なのか、です。
休日をどう過ごすのか。何を大切にしているのか。そうした日常の一場面のほうが、よほど強く伝わります。プロフィールの整え方については、婚活プロフィールの整え方でも詳しくご説明しています。
変えるべきことは、実はわずかです
ここまで厳しいことを書きましたが、逆に言えば、大きな努力は必要ありません。
- 相手の話をしっかり聞く
- こまめに連絡を取る
- 将来について誠実に向き合う
この三つだけで、結果は大きく変わります。
実際にご成婚される方は、この「当たり前のこと」を丁寧にできる方です。特別な話術も、劇的な自己改造も要りません。
忙しくて時間が取れない、という方へ
「頭では分かっているが、そもそも活動する時間がない」——これもよくいただくお声です。
婚活に必要なのは、まとまった時間ではなく続けられる仕組みです。毎週同じ枠を先に予定へ入れる、お見合いを1日にまとめない、連絡は短くても早く返す。この三点の具体的な進め方は、30代・40代男性が婚活を始めるときにまとめました。
ハイクラスであることは、大きな魅力です
ここまで申し上げたのは、条件が価値を持たないという話ではありません。
条件は確かに魅力です。ただ、それだけに頼ってしまうと、本来得られるはずのご縁を逃してしまうことがあります。
少しだけ視点を変えるだけで、出会いの質も結果も変わります。
THE CLASS青山は、青山・表参道で男性のご相談を中心にお受けしている結婚相談所です。海外駐在のご経験がある方、専門職・管理職の方からのご相談を多くいただいています。
「なぜうまくいかないのか分からない」「自分に合った進め方を知りたい」——そのような方こそ、一度ご相談ください。
表参道駅A3出口より徒歩1分。オンラインでの無料カウンセリングも承っています。


